【FFA便りvol.4】まるで上級編・稲刈り研修が終わりました

今年も、無事FFAファーム三重の稲刈り研修が終了しました!

 

味の素冷凍食品さんが実施される研修は、今年で2年目。

「三重県の農山漁村資源及び三重県産食材の利用拡大の推進」を目的に、

三重県と味の素冷凍食品様等の協定に基づき、多気町の圃場で実施されているものです。

弊社は、現地の研修をコーディネートとして、ご一緒させていただいております。

  

降り続く雨、乾かない地面、そして、前日夜も大雨が降り・・・

コンディションは良くない状況で開催も危ぶまれておりましたが

日頃の行い(?)か、地域の執念(笑)か

この研修時だけは、すっきりとした青空が広がりました。

足元さえ気をつければ、滞りなく稲刈り研修ができました。

あの悪天候続きのなかで、地面が乾いていたのは

地元管理人さんの最大の配慮とお知恵の賜物だと感謝せずにいられません。

美しい稲穂の中を、丁寧に稲刈りする女性社員の皆さん。

金色の稲穂がお似合いです~。

もっとお似合いです(はーと)

まるで農業雑誌で農業者として登場しても不思議ではありません。

刈ったあとは、藁でしばります。なれるまで大変。

お手本の指導員さんの藁縛りのスピードには、全員がぽか~んとなりました。

そのあとは、はさがけをみんなで立てていきます。

はさがけの高さ、長さ、立てる場所、すべて農家さんには計算があります。

それを伝授してもらって、チームワークで立てていきました。

落穂もちゃんと拾って、かけていきました。

みんなでやれば、あっという間に終了!

 

のはずが・・・

 

実は今年はもうひとつ、圃場があるのです。

そこへ行ってみると・・・

実りは良かったのに、台風でなぎ倒された稲穂たち。

すでに地元の指導員さんが作業を始めてくれていたものの

台風でこちらの稲は倒れてしまっていたので、作業は難航していました。

同じ日に同じ苗を植えたのに、先ほどの圃場とは違う景色。

風、土と肥料の違いでこれだけ違いが出ることに驚かされます。

 

足元の悪さ、倒れた稲穂を起こしながらの稲刈り

時間との闘い・・・それはまるで、上級編の研修内容でした。汗

 

みんなで士気を高めて力を出しあい、

先ほどと同じ「稲刈り」「藁縛り」「はさがけ」を進めていきました。

時間までに終わるのだろうか。。。

事務局の焦りもなんのその、全員が黙々と淡々と作業を続けて

無事全部、はさがけまで終わりました!!!

(この間の写真はありません。苦笑)

 

最後は、忘れずモリモリポーズ!

やったー、と本気で嬉しい皆さんの笑顔。

はさがけした稲穂は、今、秋風にゆらゆらと。

 

脱穀まではまだもう少しです。

お天道様の下で乾燥を続けましょう、と

管理人さんが今日も、見守ってくださっています。